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fig.01 ゾウミジンコ
Bosmina longirostris
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fig.02 ハリナガミジンコ
Daphnia
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fig.03 フクロワムシ（小型）
Asplanchna priodonta
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fig.04 ケンミジンコ（メス）
Cyclopoida
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fig.05 タマミジンコ
Moina
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fig.06 Microcystis群体（下）と
ミジンコ卵（中）と
フクロワムシ小型（上右）
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fig.07 ノロ（メス）
Leptodora kindtii
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【よしさんコメント】
フクロワムシ（小型）、タマミジンコ、ノロと、植物プランクトンのミクロキスティスは、亀山湖ではこの日初めての確認です。
fig.06 写真の下２ケは、夏季に水の華現象を起こすMicrocystis群体、中央はミジンコ卵です。
成長すると大型になるフクロワムシの小型個体（上右）が、とても小さいことがわかります。
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淡水動物プランクトン中、最大とされるノロを新たに４個体発見しましたが、全てメスでした。小さめの１個体の
４分割合成写真を掲載しておきます。
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動物プランクトンを無駄にせず、人に役立つ有効資源とするには、動物プランクトンを自動的に巡回収集し魚体に変換してくれる
ワカサギの存在が重要です。
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