※既発表の本シリーズで、オナガミジンコと同定したプランクトンの多くは、オオアタマミジンコ Diaphanosoma dubia MANUILIOVA とすべき成果が報告され(小鹿 亨2002)、よしさんも今回より小鹿に従い、オオアタマミジンコと呼称します。 【参考文献】 小鹿 亨(2002)「油ケ淵の動物プランクトン−甲殻類とワムシ類−」安城市史研究第3号,106〜87pp(逆順ページ), 安城市史編纂委員会,安城市