【考察】 01月下旬〜03月にかけ、牛久沼で自然産卵するワカサギ親魚や、ふ化したワカサギ仔魚の初期餌料として、 最重要種と考えられるツボワムシ(fig.01)の存在が確認され、餌料環境は良好と思われます。