【謝辞】 永年にわたり「ふ化器」を開発・実用化された
【参考文献】 (※)白石図は、『川村(1916)及び佐藤(1953)より、白石が作成し、養魚学各論(1967)の「6.ワカサギ」に掲載された、 図6.2「ワカサギの発生及びふ化後の形態変化」』を指します (※01)佐藤隆平(1954)「ワカサギの漁業生物学」東京大学農学部水産学科、水産増殖叢書5 (※02)白石芳一(1961)「ワカサギの水産生物学的ならびに資源学的研究」淡水区水産研究所研究報告第10巻第3号、別刷 (※03)白石芳一(1967)「ワカサギ」養魚学各論,170-171pp及び図6.2,恒星社厚生閣 (※04)茨城県内水面水産試験場(2004)「重要魚種資源変動機構解析調査(うちワカサギ資源変動要因把握調査)」 (※05)橘川宗彦・大場基夫・工藤盛徳(2006)「粘着性除去したワカサギ卵の孵化器による孵化管理」水産増殖54(2),231-236pp 別刷 (※06)久下敏宏(2006)「群馬県におけるワカサギの増殖に関する研究」群馬県水産試験場研究報告第12号別冊 (※07)よしさん(2008)「牛久沼における網走湖産ワカサギ卵ふ化放流日誌(2008)」http://wakasagi.jpn.org/