亀山湖・牛久沼は首都圏近郊のワカサギ釣り場をめざします

先人のこんな業績があります

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刊行年月日
書 名
著者(編者)
出版社
分 類
論文名・メ モ
20130129
第17回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆隼野寛史・川尻敏文
網走湖におけるシラウオ卵の分布特性
20130129
第17回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆丹羽晋太郎・Eduardo Graminho
須能紀之・荒山和則
星野貴行・片山知史・池田実
霞ケ浦北浦におけるワカサギの
遺伝的集団構造に関する研究
20130129
第17回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆真野修一・隼野寛史
阿寒湖におけるワカサギ収容卵数と漁獲尾数の関係
20130129
第17回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆松本洋典
宍道湖におけるワカサギ漁業の現状とこれから
20130129
第17回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆箱山 洋
諏訪湖のワカサギ個体群について
20130129
第17回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆吉田義明
ふ化設備用水処理計画と実施例
20130129
第17回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆根本 孝
霞ケ浦・北浦における
ワカサギの放射性セシウム濃度の動向
20130129
第17回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆小野関由美
オオクチバス消化管内容物からのワカサギDNAの検出
20130129
第17回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆前田穣
十和田湖におけるワカサギとヒメマスの食関係
20130129
第17回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆花里孝幸
諏訪湖におけるワカサギとミジンコの関係
20130129
第17回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆岡崎 巧
最近の河口湖におけるワカサギの不漁について
20130129
第17回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆倉重基希
野尻湖におけるプランクトンの季節変化
20130129
第17回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆菊池智子
ワカサギ杯頭条虫の分布と生活史
20130129
第17回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆戸田龍太郎・花里孝幸
諏訪湖において確認された
ワカサギに寄生するケンミジンコ、ニセエラジラミ類
20130129
第17回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆藍 憲一郎
高滝湖におけるワカサギの自然産卵と親魚採捕の試み
20120126
第16回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆根本 孝
霞ケ浦・北浦における近年のワカサギ資源管理の状況
20120126
第16回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆荒山和則
炭素・窒素安定同位体比から推定された
霞ケ浦北浦におけるワカサギの回遊範囲
20120126
第16回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆久下敏宏
群馬県における魚類(ワカサギ等)の
放射性物質検査
20120126
第16回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆岡崎 巧
山梨県におけるワカサギ遊漁の現状と新たな課題
〜ワカサギは居るのに釣れないという問題〜
20120126
第16回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆築坂正美
諏訪湖におけるカワアイサによる
漁業被害について
20120126
第16回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆成 基百
韓国の内水面養殖とワカサギの現況
20120126
第16回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆吉田義明
ワカサギの遊泳力考察(網走湖の事例から)
20120126
第16回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆松原 創・久原悠生・新田 生
網走湖産ワカサギにおける最適孵化条件の検討
20120126
第16回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆水野伸也・畑山 誠・真野修一・隼野寛史
小出展久・川尻敏文・佐々木昇・川上 優
上田 宏
生理学的手法を用いた
ワカサギ発眼卵の健苗性評価
20120126
第16回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆浅見大樹
網走湖産ワカサギの海洋生活を考える
20120126
第16回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆真野修一
濤沸湖における2010年度の調査結果と今後の展望
20120126
第16回ワカサギに学ぶ会
講演
講演
☆鳥澤 雅
(北海道立総合研究機構水産研究本部長)
ワカサギに学ぶ会の足跡
20120126
第16回ワカサギに学ぶ会
挨拶
挨拶
☆坂崎繁樹
(網走市水産港湾部長)
網走のワカサギに学ぶ会発起人
2011
日本水産学会誌
日本水産学会
日本水産学会
話題
☆隼野寛史・大浜秀規・鳥澤 雅・坂崎繁樹
「ワカサギに学ぶ会」について
77(1),140-146pp(2011)
(special thanks Mr.kuge, yoshisan.)
20101213
東京海洋大学
「フィッシング・カレッジ2010」
12月講座
講座
☆工藤貴史
「冬の風物詩ワカサギの釣りの実情」
20101117
第15回ワカサギに学ぶ会
講演
講演
☆久下敏宏
ワカサギの増殖法と活用法(群馬県の場合)
20101117
第15回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆青木泰孝
赤城大沼のワカサギ遊漁
20101117
第15回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆野口正博
榛名湖のワカサギ遊漁
20101117
第15回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆隼野寛史
網走湖産シラウオの生活史と漁業の特徴
20101117
第15回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆真野修一
シュロ盆、スライドグラスからの脱落卵について
20101117
第15回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆相坂幸二
小川原湖、十和田湖における
ワカサギの漁獲状況について
20101117
第15回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆岡崎 巧
河口湖の流入河川における
ワカサギの自然産卵について
20101117
第15回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆築坂正美
諏訪湖とワカサギを取り巻く最近の状況
20101117
第15回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆吉田義明
書斎で可能な、ワカサギ受精卵の観察日誌(2010)
20101117
第15回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆品川卓志
簡易的な方法によるワカサギの年齢推定の誤差
20101117
第15回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆坂野博之
ワカサギ仔魚の飼育環境下における消化速度
20101117
第15回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆坂野博之
ワカサギ利用実態調査:概要、途中経過、今後
20100204
第14回ワカサギに学ぶ会
講演
学術
☆坂野博之
地球温暖化が浅い湖沼の漁業生産に
与える影響:ワカサギについて
20100204
第14回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆真野修一
北海道のワカサギ漁業の現状と課題
20100204
第14回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆渋谷和治
秋田県におけるワカサギの漁獲
状況と八郎湖における増殖
20100204
第14回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆品川卓志
群馬県内の湖沼で
漁獲されたワカサギの年齢
20100204
第14回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆櫻井 繁
神奈川県のワカサギ漁業
及び遊漁の現状と課題について
20100204
第14回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆橘川宗彦・大場基夫
芦ノ湖におけるワカサギ増殖
方法の確立化とその効果
20100204
第14回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆上島 剛
諏訪湖のワカサギの状況
20100204
第14回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆福本一彦
鳥取県東郷池におけるワカサギの現状について
20100204
第14回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆岡崎 巧
山梨県のワカサギ漁業の現状と課題
20100204
第14回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆天野洋尚
山中湖におけるワカサギ増殖への取り組み
20100204
第14回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
報告
☆渡辺 要
河口湖のワカサギ復活に向けた取り組み
20090330
平成21年度日本水産学会
春季大会講演発表
学術
☆藍 憲一郎・尾崎真澄
千葉県高滝湖(人工湖)における
ワカサギの再生産状況
20090330
平成21年度日本水産学会
春季大会講演発表
学術
☆久下敏宏・信澤邦宏・清水延浩・小暮泰代
・新井 肇・延東 真
ワカサギ仔魚の放水にともなう
漁場外流出とふ化直後の遊泳生態
20090330
平成21年度日本水産学会
春季大会講演発表
学術
☆久下敏宏・信澤邦宏・垣田誉志史・
清水延浩・舞田正志
榛名湖におけるワカサギの漁獲量変動と
オオクチバス釣獲魚の体重変化
20090224
平成20年度
茨城県内水面漁業協同組合
連合会役職員会議 発表要旨
報告
☆吉田義明
牛久沼におけるふ化設備を用いたワカサギ増殖
20071029
茨城内水試かわら版
内水試
内水試
学術
No.179号☆冨永 敦
霞ケ浦の流入河川(恋瀬川)で
ワカサギの産卵場を発見
20070314
第13回ワカサギに学ぶ会
基調講演
学術
☆工藤盛徳
緑の保全とワカサギの増殖について
20070314
第13回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆久下敏宏
群馬県におけるワカサギ増殖の問題点
20070314
第13回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆冨永 敦
ワカサギをとりまく魚類の現存量増加と種組成変化
20070314
第13回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆武士和良
霞ケ浦北浦海区ワカサギ資源回復
計画の内容とその推進状況について
20070314
第13回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆川之辺素一
諏訪湖におけるワカサギ調査
20070314
第13回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆大場基夫・橘川宗彦
芦ノ湖の概要と漁業について
20070314
第13回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆橘川宗彦・大場基夫
ワカサギ増殖の歴史と変遷−芦ノ湖
200606
日本水産増殖学会
水産増殖 54(2)
同左
同左
学術
231-236p☆橘川宗彦・大場基夫・工藤盛徳、
粘着性除去したワカサギ卵の孵化器による孵化管理
(special thanks Mr.kitsukawa, yoshisan.)
20060331
群馬県水産試験場
研究報告
第12号別冊
久下敏宏
群馬県水産試験場
(前橋市)
学術
1-126pp☆久下敏宏
群馬県におけるワカサギの増殖に関する研究
(special thanks Mr.kuge, yoshisan.)
200603
魚たちの
すみよい川と湖
茨城県内水面
漁業協同組合
連合会
同左
学術
21P、小冊子、非売品
☆平成17年度内水面漁場環境保全啓発活動事業
牛久沼関係付表(植生・プランクトン、他
調査&まとめ指導:大方昭弘)
(special thanks
Ibarakiken naisuimen Gyoren, yoshisan.)
200504
北日本漁業経済学会
学会誌(第33号)
同左
同左
(函館市)
学術
183-195p☆工藤貴史・王 寧・水口憲哉、
中国におけるワカサギの資源開発と産地展開
(special thanks professor Mr.kudo, yoshisan.)
200403
霞ケ浦北浦の水産
茨城県霞ケ浦北浦
水産事務所
学術
27P+付図、小冊子、非売品
☆漁業生産、増殖対策及び環境保全対策、他
(special thanks Kasumigaura Gyoren, yoshisan.)
2004
土木研究所
水循環研究
グループ
河川生態チーム
学術
☆島谷幸宏、
大正・昭和初期の大橋川改修による
宍道湖の環境変化と住民の共生過程
2003
水産増殖
(51−4)
日本水産
増殖学会
日本水産
増殖学会
学術
401-405p☆橘川宗彦・大場基夫・廣瀬一美・廣瀬慶二
芦ノ湖におけるワカサギの水槽内
自然産卵法による効率的採卵
200311
所報
(平成14年度)
ダム水源地
環境技術研究所
学術
☆調査研究4-4、渡辺 仁、大杉奉功、浦上将人、
ダム湖への陸封化を利用した魚類の保全
(その効果と課題)
20030730
釣りの科学技術資料
田澤R&D
技術士事務所
学術
☆第二章  釣針、
ワカサギ(袖針)における、漁獲最大体長と
釣針のふところの大きさの比
2003
日本魚類学会年会・発表要旨
(平成15年度)
学術
☆佐々木 剛・猿渡敏郎・渡邊精一、
岩手県閉伊川に生息する
遡河回遊型ワカサギの生活史
2003
第10回ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆佐々木 剛・猿渡敏郎・渡邊精一、
岩手県閉伊川に生息する
遡河回遊型ワカサギの生活史
2003
茨城内水試調査研究報告
内水試
内水試
学術
38号、☆根本 隆夫・河崎 正・位田 俊臣、
試験用人工河川におけるワカサギ親魚の遡上時間
2003
茨城内水試調査研究報告
内水試
内水試
学術
38号、☆熊丸 敦郎、
霞ヶ浦における近年のワカサギ資源変動要因について
2003
茨城県内水面
水産試験場
学術
☆谷村明俊・半澤浩美、
重要魚種資源変動機構解析調査
(霞ヶ浦・北浦)
2002
茨城内水試調査研究報告
内水試
内水試
学術
37号、☆久保田 次郎、
霞ヶ浦北浦におけるワカサギ・シラウオの
資源動向について
200206
砥川部会
報告書
長野県治水・利水
ダム等検討委員会
砥川部会
学術
☆第3章漁業関係者の意見、
(ワカサギ・諏訪湖)
200203
研究報告
(8)
群馬県水産試験場
学術
36-49p☆久下敏宏・薩美賢策・清水延浩・他、
榛名湖ワカサギ資源調査(2)
2002
日本魚類学会年会・発表要旨
(平成14年度)
学術
☆原 政子・水谷 宏、
キュウリウオ亜目魚類配偶子の比較形態
2002
日本魚類学会年会・発表要旨
(平成14年度)
学術
☆佐々木 剛・猿渡敏郎・渡邊精一、
閉伊川河口域に出現する遡河回遊型ワカサギ仔魚
2001
茨城内水試調査研究報告
内水試
内水試
学術
36号、☆熊丸 敦郎・渡邊 直樹・坂本 正義、
霞ヶ浦北浦ワカサギ初期餌料調査結果
(2000.2〜2000.5)
20011122
ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆工藤貴史、
ワカサギ増殖100年史
〜霞ヶ浦から日本そして世界へ〜
20011122
ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆久下敏宏・新井 肇・中野亜木子・信沢邦宏、
群馬県におけるワカサギ増殖事業
20011122
ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆中沢 章、
わかさぎ卵発信基地としての
諏訪湖の今後
20011122
ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆上島 剛・田原偉成・落合一彦、
諏訪湖における産卵期のワカサギ親魚の
河川遡上状況について
20011122
ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆藤川裕司、
宍道湖におけるワカサギ資源の現状
20011122
ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆渋谷武久、
檜原湖産ワカサギの年齢組成
20011122
ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆熊丸敦郎、
霞ヶ浦におけるワカサギ資源変動の
主な要因について
20011122
ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆浅見大樹・川尻敏文、
網走湖産ワカサギ仔魚の餌生物と生き残り
20011122
ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆片山知史・山口幹人・佐藤 一、
ワカサギの降海パターン−生息水域間の比較−
20011122
ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆鹿内恭子、
十和田湖におけるヒメマスとワカサギの関係について
20011122
ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆大浜秀規、
粘着性を除去したワカサギ卵のふ化管理
20011122
ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆橘川宗彦、
芦ノ湖におけるワカサギ卵の集約的孵化方法と
自然産卵による受精卵採取の新手法について
20011122
ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆井塚 隆、 ワカサギ精子の保存について
20011122
ワカサギに学ぶ会
発表要旨
学術
☆佐々木 剛・猿渡敏郎・渡邊精一、
岩手県閉伊川に生息する遡河回遊型ワカサギの
耳石による年齢査定
200111
研究報告
(54)
鳥取大学
農学部
鳥取大学
農学部
学術
71-75p☆七條喜一郎・松本 勉・斎藤俊之・他、
ワカサギの新採卵法に関する研究
※(湖山池)
2001
北海道
環境科学
研究センター
学術
☆ 塘路湖における環境保全と
漁獲の安定化に関する研究
2001
北海道
水産孵化場
養殖技術部・他
学術
プラザ関連調査研究事業、
☆石狩におけるワカサギ卵孵化管理事業の現状調査
2001
事業報告書
(平成13年度)
秋田県
水産振興センター
秋田県
水産振興センター
学術
☆佐藤時好・渡辺 寿、
漁場環境保全推進事業調査(内水面)
2001
事業報告書
(平成13年度)
秋田県
水産振興センター
秋田県
水産振興センター
学術
☆杉山秀樹、
八郎湖水産資源調査
2001
事業報告書
(平成13年度)
秋田県
水産振興センター
秋田県
水産振興センター
学術
☆佐藤時好・渡辺 寿、
八郎湖水産資源調査(漁場環境調査)
20010316
第16回
業績発表会要旨
神奈川県
水産総合研究所
内水面試験場
学術
☆ワカサギの精子保存
2001
長野県
水産試験場
長野県
水産試験場
学術
☆野尻湖のワカサギ調査結果
2001
事業報告
(平成13年度)
島根県内水面
水産試験場
島根県内水面
水産試験場
学術
☆藤川裕司・森山勝・大北晋也、
宍道湖・中海水産振興対策検討調査事業
有用水産動物生態調査(ワカサギ、シラウオ)
2001
東京大学海洋研究所
共同利用シンポジウム
湖沼における遊漁と資源管理
講演要旨集
学術
8p☆鈴木俊哉・高村典子・帰山雅秀、
十和田湖におけるヒメマスとワカサギの資源変動要因
2001
国立環境研究所研究報告
(167)
環境研
環境研
学術
47-51p
☆鈴木俊哉・斎藤寿彦・木村大・水谷寿・帰山雅秀、
十和田湖におけるヒメマスとワカサギの成長
2001
国立環境研究所研究報告
(167)
環境研
環境研
学術
26-30p☆牧野渡、
十和田湖における甲殻類動物プランクトン生産量の試算
200011
研究報告
(53)
鳥取大学
農学部
鳥取大学
農学部
学術
89-93p☆七條喜一郎・松本 勉・吉田 勲・他、
ワカサギの産卵行動と受精卵に関する研究
※(湖山池)
2000
第7回ワカサギに学ぶ会
講演要旨集5
学術
☆工藤 智・坂本博幸・浅見大樹、
画像システムによるワカサギ仔稚魚の
孵化日組成と成長率(1998年の阿寒湖から)
2000
水産増殖
(48−1)
学術
33-38p☆桑原 連・他、
北海道北東部鱒浦沿岸域で採捕された
ワカサギの胃内容物調査
2000
Fisheries Science
(66−3)
日本水産学会
学術
605-607p☆虎尾 充、
Early developmental phase of wakasagi, Hypomesus
nipponensis, in Lake Abashiri
(網走湖産ワカサギの初期発育段階区分)英文
2000
Fisheries Science
(66−3)
日本水産学会
学術
432-441p☆工藤貴史・水口憲哉、
Growth of Large and Small Forms of Pond Smelt
Hypomesus nipponensis in Lake Kasumigaura, Japan
(霞ヶ浦におけるワカサギ大小二群の成長)英文
2000
網走水産試験場
技術資料(2)
学術
☆網走湖産ワカサギの生態と資源
2000
事業報告書
福島県内水面
水産試験場
学術
☆渋谷武久・廣瀬充、
檜原湖及び田子倉湖におけるワカサギの年齢組成
2000
事業報告書
福島県内水面
水産試験場
学術
☆渋谷武久、
希釈精液を用いたワカサギ採卵技術の実用化
2000
業務概要
(11)
神奈川県
水産総合研究所
内水面試験場
学術
☆ワカサギ資源管理研究
2000
岐阜県
淡水魚研究所
学術
☆原 徹、
人工湖の有効利用に関する研究
(ワカサギの再生産による資源増殖法の開発)
2000
滋賀県
水産試験場
学術
☆大山明彦・津村祐司、
水産資源と利用に関する調査研究
(1)イサザ等特産種資源対策研究
(2)ブルーギルの利用に関する研究
2000
事業報告
(平成12年度)
島根県内水面
水産試験場
学術
☆後藤悦郎・森山 勝、
淡水魚増殖試験
種苗生産試験(シラウオ・ワカサギ・他飼育試験)
2000
事業報告
(平成12年度)
島根県内水面
水産試験場
学術
☆藤川裕司・森山勝・常盤保・大北晋也、
宍道湖・中海水産振興対策検討調査事業
有用水産動物生態調査、ワカサギ・シラウオ
2000
国立環境研究所研究報告
(153)
環境研
環境研
学術
1-4p
☆高村典子、
生態系を理解した湖沼保全に結びつけるために
1999
桑原 連
学術
☆網走川流入河川におけるワカサギの
産卵状況と年間総産卵量の推定
199905
国立環境研究所研究報告
(146)
環境研
環境研
学術
☆高村典子、
十和田湖の生態系管理に向けて
1999
国立環境研究所研究報告
(146)
環境研
環境研
学術
41-48p☆牧野渡、
十和田湖における動物プランクトン群集の
季節変化〜1998年の結果から
1999
国立環境研究所研究報告
(146)
環境研
環境研
学術
27-35p
☆鈴木俊哉・長崎勝康・水谷寿・帰山雅秀、
十和田湖におけるヒメマスおよびワカサギの
個体群動態
1999
北海道立水産試験場研究報告
(56)
道水試
道水試
学術
65〜78p
☆鳥澤雅、
網走湖産ワカサギの生活史多型分岐と
資源変動機構
1999
茨城内水試調査研究報告
内水試
内水試
学術
35号、☆熊丸 敦郎・渡邊 直樹・坂本 正義、
霞ヶ浦北浦ワカサギ初期餌料調査結果
(1996.2〜1999.5)
1999
茨城内水試調査研究報告
内水試
内水試
学術
35号、☆熊丸敦郎、
霞ヶ浦におけるワカサギ資源変動の主な要因について
1999
業務概要
(10)
神奈川県
水産総合研究所
内水面試験場
学術
☆ワカサギ資源管理研究
19990317
業績発表会要旨
神奈川県
水産総合研究所
内水面試験場
学術
☆芦ノ湖のワカサギはなぜ釣れなくなったのか
1999
事業報告
(平成11年度)
島根県内水面
水産試験場
学術
☆後藤悦郎・森山 勝、
淡水魚増殖試験
シラウオ・ワカサギ飼育試験
1999
事業報告
(平成11年度)
島根県内水面
水産試験場
学術
☆内田 浩・福井克也・他、
宍道湖・中海水産振興対策検討調査事業
有用水産動物生態調査、ワカサギ・シラウオ
19980331
国立歴史民俗博物館研究報告
(第76集)
歴博
歴博
(佐倉市)
学術
A4・358p・¥3,500
☆水口憲哉・工藤貴史、
霞ヶ浦のワカサギ漁獲量の統計資料を読み解く
121-137pp
1998
業務概要
(9)
神奈川県
水産総合研究所
内水面試験場
学術
☆ワカサギ資源管理研究
1998
事業報告
(平成10年度)
島根県内水面
水産試験場
学術
☆内田浩・山根恭道・重本欣史・常盤保、
宍道湖・中海水産振興対策検討調査事業
有用水産動物生態調査、ワカサギ・シラウオ
1997
北海道支部年次
技術研究発表会
発表要旨
北海道
開発土木研究所
河川研究室
学術
☆金高州吾・清水康行、
網走湖内の流れに関する研究
1997
魚と水
(34)
学術
52-59p☆工藤 智、海と川を利用する生活
石狩川.・石狩古川のワカサギの
鱗相に見られる「夏季輪」と降海について
1997
猿渡敏郎
学術
☆岩手県閉伊川における遡河回遊型ワカサギの
生活史戦略に関する研究
1997
業務概要
(8)
神奈川県
水産総合研究所
内水面試験場
学術
☆ワカサギ資源管理研究
1997
事業報告
(平成9年度)
島根県内水面
水産試験場
三刀屋内水面分場
学術
☆内田浩・山根恭道・他、
宍道湖・中海水産振興対策検討調査事業
有用水産動物生態調査、ワカサギ・シラウオ
1996
北海道支部
年次学術講演会
発表要旨
北海道
開発土木研究所
河川研究室
学術
☆金高州吾・井出康郎・川端眞樹、
網走湖湖出口付近における塩水侵入現象
1996
北海道支部年次
技術研究発表会
発表論文
北海道
開発土木研究所
河川研究室
学術
☆金高州吾、
網走湖流出口付近における塩水侵入について
1996
北海道
水産孵化場・他
学術
プラザ関連調査研究事業、
☆涛沸湖におけるワカサギの生活について
1996
小川原湖
漁業調査報告書
建設省
東北地方建設局
高瀬川総合開発
工事事務所
学術
 
1996
長野県
水産試験場
学術
☆田原偉成・内田博道、
ワカサギ資源管理技術の開発
1996
群馬県
水産試験場
学術
☆小西浩司・信沢邦宏、
群馬県内各湖沼のワカサギ資源動向の実態 II
1996
試験場報告
(32)
神奈川県
水産総合研究所
内水面試験場
学術
83-86p
☆芦ノ湖におけるワカサギ資源生態調査−4
1995
茨城内水試調査研究報告
内水試
内水試
学術
31号、☆根本 孝、
1990年から1992年までの霞ヶ浦における
ワカサギ資源量
1995
北海道釧路
水産試験場・他
学術
プラザ関連調査研究事業、
☆厚岸地先におけるチカ資源実態調査
1995
水産増殖
(43−1)
学術
1-9p☆須藤和彦・中田英昭
芦ノ湖におけるワカサギ資源の変動要因
1995
斐伊川史
建設省
出雲工事事務所
建設省
出雲工事事務所
学術
 
1995
試験場報告
(31)
神奈川県淡水魚
増殖試験場
学術
50-54p
☆ワカサギのALC標識
1995
試験場報告
(31)
神奈川県淡水魚
増殖試験場
学術
44-49p
☆芦ノ湖におけるワカサギ資源生態調査
1995
学術
☆中央水産研究所・西村定一・他、
酸性物質の生態系に与える影響に関する研究
(2)環境酸性化の指標生物に関する研究
B環境酸性化の魚類に与える影響に関する研究
1995
土木学会北海道支部
論文報告集
52−B
学術
☆米田隆夫・井出康郎・井上 聡・今井 肇、
北海道の河川、湖沼における
ワカサギの産卵環境について
1994〜1997
網走のワカサギに学ぶ会
発表要旨集
学ぶ会
網走水産センター
学術
32〜33p
☆根岸貴之ほか、
鱗相から見た濤沸湖のワカサギの生活
1994
茨城内水試調査研究報告
内水試
内水試
学術
30号、☆根本 孝、
北浦におけるワカサギ資源量の推定と
漁期の変更による漁業管理
1994
試験場報告
(30)
神奈川県淡水魚
増殖試験場
学術
61-67p☆戸田久仁雄、
*芦ノ湖における資源生態調査−2
(魚食性魚類による食害と刺網不漁、
体型小型化に関する考察)
1994
試験場報告
(30)
神奈川県淡水魚
増殖試験場
学術
68-70p
☆相模湖のワカサギ資源生態調査
1994
試験場報告
(30)
神奈川県淡水魚
増殖試験場
学術
57-60p
☆芦ノ湖における資源生態調査−1
(発眼卵ALC標識の問題点)
199410
研究報告
(平成6年・第8号)
島根県内水面
水産試験場
三刀屋内水面分場
学術
☆松本洋典、
宍道湖におけるワカサギ資源の変動
19940421
 
鳥澤 雅
鳥澤 雅
(網走市)
主意書
「網走のワカサギに学ぶ会」
発会の趣旨と会の運営
☆北海道立網走水試鳥澤 雅・2pp
Spe
19940421
 
鳥澤 雅
鳥澤 雅
(網走市)
会則
「網走のワカサギに学ぶ会」会則
☆1pp
1993
茨城内水試調査研究報告
内水試
内水試
学術
29号、☆根本 孝、
霞ヶ浦におけるワカサギ資源量の変動傾向
と漁業管理方策
1993
試験場報告
(29)
神奈川県淡水魚
増殖試験場
学術
63-64p
☆ワカサギ発眼卵の耳石放流
1992
茨城内水試調査研究報告
内水試
内水試
学術
28号、☆中村 誠、
霞ヶ浦におけるワカサギ資源に関する研究
1992
試験場報告
(28)
神奈川県淡水魚
増殖試験場
学術
63-71p
☆相模湖のワカサギ資源調査
1992
学術
☆中央水産研究所・西村定一・他、
酸性降下物の陸水・土壌への影響機構に関する研究
(3)酸性降下物の水生生物に及ぼす影響
に関する基礎的研究
1991
南紀生物
(33)
学術
86p☆田名瀬英朋、
日置川(和歌山県)で採れたワカサギ
1991
水産増殖
(39−3)
学術
☆柏木正章、
ワカサギ卵の発生に伴う高温耐性の変化
1991
水産業関係地域
重要新技術開発
促進事業報告書
茨城県内水面
水産試験場
山梨県魚苗センター
学術
iv+94p
☆湖沼におけるワカサギの資源管理
及び増殖技術に関する研究
1990
調査報告書
(平成元年度)
茨城県内水試
内水試
学術
☆小林 稔・中村 誠・川前 政幸・庄司 邦男・
浜田 篤信・外岡 健夫・川崎 正・喜多 明
ワカサギ保護水面調査
保護水面管理事業調査報告書
1990
地質学論集
(36)
学術
15-34p
☆徳岡隆夫ほか、
中海、宍道湖の地史と環境変化
1990
試験場報告
(26)
神奈川県淡水魚
増殖試験場
学術
74-78p
☆ワカサギ受精卵の粘着性除去試験−2
1989
調査報告書
(昭和63年度)
茨城県内水試
内水試
学術
☆小林 稔・中村 誠・川前 政幸・喜多 明・
浜田 篤信・外岡 健夫・野内 孝則
ワカサギ保護水面調査
保護水面管理事業調査報告書
1989
河畑智史
学術
☆諏訪湖淡水エビ類の生態学的研究
(信州大学大学院理学研究科修士論文)
198911
研究報告
(平成元年・第6号)
島根県内水面
水産試験場
三刀屋内水面分場
学術
☆川島隆寿、
宍道湖におけるワカサギ及びシラウオ資源の変動
1988
調査報告書
(昭和62年度)
茨城県内水試
内水試
学術
☆小林 稔・小沼 洋司・中村 誠・喜多 明・
浜田 篤信・高瀬 英臣・野内 孝則・外岡 健夫
ワカサギ保護水面調査
保護水面管理事業調査報告書
1988
日本陸水学会
第52回シンポジウム記録
学術
☆宇藤 均、
ワカサギの生態と漁業
1987
小川原湖の生き物たち
建設省
東北地方建設局
高瀬川総合開発
工事事務所
学術
 
1987
試験場報告
(23)
神奈川県淡水魚
増殖試験場
学術
58-62p
☆ワカサギ受精卵の粘着性除去試験−1
1987
試験場報告
(23)
神奈川県淡水魚
増殖試験場
学術
53-57p
☆テトラサイクリンを用いた
ワカサギ稚魚の標識法
1987
北水試報告
(29)
学術
☆宇藤 均・坂崎繁樹、
網走湖産ワカサギの生活史第3報
降海及び溯河移動について
1987
調査報告書
(昭和61年度)
茨城県内水試
内水試
学術
☆小林 稔・小沼 洋司・市毛 清記・喜多 明・
中村 誠・外岡 健夫・野内 孝則
ワカサギ保護水面調査
保護水面管理事業調査報告書
1986
調査報告書
(昭和60年度)
茨城県内水試
内水試
学術
☆ワカサギ保護水面調査
保護水面管理事業調査報告書
1986
西網走
漁業協同組合
学術
☆芳賀 卓・坂崎繁樹・西浜雄二、
網走湖の水質環境および植物プランクトンの季節変化
1986
水産増殖
(34)
水産増殖
学術
85- 102p
☆岩井寿夫・長間弘宣、
ワカサギ人工受精卵の孵化ならびに孵化仔魚の
生残に対する飼育水の塩分濃度の影響
198503
茨城県
内水面水産試験場
調査研究報告
内水試
内水試
学術
1〜127pp・22号
☆小沼洋司、霞ケ浦北浦の湖沖帯に現われる
稚仔とその摂餌について
☆佐々木道也、魚種生産からみた
霞ヶ浦と北浦の違いについて
☆外岡健夫・高木英夫、牛久沼の水質について
☆高木英夫、昭和59年度霞ヶ浦北浦のプランクトン
☆外岡健夫・大川雅登、牛久沼の魚類目録
(special thanks Mr.t.shikano, yoshisan.)
1985
調査報告書
(昭和59年度)
茨城県内水試
内水試
学術
☆ワカサギ保護水面調査
保護水面管理事業調査報告書
1985
所報
(11)
北海道公害
防止研究所
学術
52-66p☆坂田康一・青井孝夫・他、
富栄養化に関する研究
網走湖のCODについて
1984
諏訪臨湖実験所
研究報告(5)
信州大学
学術
1-106p☆倉沢秀夫、
諏訪湖漁獲量およびその出荷金額高と経年季節変化
(1932-1940年間、1950-1980年間)
1984
調査報告書
(昭和58年度)
茨城県内水試
内水試
学術
☆ワカサギ保護水面調査
保護水面管理事業調査報告書
1984
茨城内水試調査研究報告
内水試
内水試
学術
21号、☆佐々木 道也、
霞ヶ浦北浦におけるワカサギの天然産着卵
におよぼす影響について
1984
茨城内水試調査研究報告
内水試
内水試
学術
21号、11-30p、☆熊丸敦朗、
ワカサギ卵の人工ふ化管理方法について
1984
北水試月報
(41−11)
学術
☆宇藤 均・坂崎繁樹、
網走湖産ワカサギの生活史第2報
産卵後に産卵河川および湖内で
採捕されるワカサギについて
1984
試験場報告
(20)
神奈川県淡水魚
増殖試験場
学術
67-89p
☆津久井湖の水位低下が
魚類におよぼす影響調査
1984
竹内勝巳
学術
☆諏訪湖におけるワカサギの成長と食性
(信州大学大学院理学研究科修士論文)
1984
北海道の自然
(24)
北海道
自然保護協会
学術
☆中尾欣四郎、
網走湖の湖環境変遷
1983
調査報告書
(昭和57年度)
茨城県内水試
内水試
学術
☆小林 稔・鈴木 健二、
ワカサギ保護水面調査
保護水面管理事業調査報告書
1983
調査研究報告書
県内水試
茨城県
内水面水産試験場
学術
20号、☆熊丸 敦郎・矢口 正直、
野田奈川におけるワカサギ資源調査
1983
諏訪の自然誌 陸水編
同編纂委員会
学術
(諏訪湖)
1983
諏訪湖集水域
生態系研究(9)
学術
31-44p☆平出 保・沖野外輝夫、
諏訪湖湖内の有機物収支におよぼすユスリカ類の影響
1983
環境科学論集
(5)
信州大学
学術
1-15p☆倉沢秀夫・沖野外輝夫、
諏訪湖の富栄養化と生物群集の変遷
1983
北水試月報
(40−7)
学術
147-156p☆宇藤 均・坂崎繁樹、
網走湖産ワカサギの生活史第1報
網走湖におけるワカサギ漁業の
歩みと生活史研究の現状
1982
調査報告書
(昭和56年度)
茨城県内水試
内水試
学術
☆高橋 惇・鈴木 健二、
ワカサギ保護水面調査
保護水面管理事業調査報告書
1982
調査研究報告書
県内水試
茨城県
内水面水産試験場
学術
19号、☆岡本 成司・河崎 正・高野 誠、
ワカサギの人工種苗生産技術の開発に関する研究ー3
GPC-5精巣懸濁液による人工受精について
1982
環境科学の諸断面
 
土木工学社
学術
17-22p☆竹内勝巳・沖野外輝夫、
諏訪湖におけるワカサギの成長と食性
1982
諏訪臨湖実験所
研究報告(4)
信州大学
学術
9-14p☆磯部吉章・他、
諏訪湖におけるノロ(Leptodora kindtii)の現存量
1982
渡辺(旧姓
丹羽)由美
学術
☆諏訪湖におけるノロ Leptodora kindtii FOCKEの
生態学的研究 (信州大学理学部生物学科卒業研究)
1982
平出 保
学術
☆諏訪湖生態系の物質循環におけるユスリカの役割
(信州大学理学部生物学科卒業研究)
1982
竹内勝巳
学術
☆諏訪湖のワカサギの食性に関する研究
(信州大学理学部生物学科卒業研究)
1982
青森県内水面水産試験場
事業概要(昭和57年度)
内水試
内水試
学術
129-132p、☆蝦名政仁、
十和田湖のワカサギについて
198207
奥多摩湖水産増殖
対策調査報告書
東京都
水産試験場
学術
☆加藤・加々美、
移殖魚を中心とした奥多摩湖の魚類相について2
(資料編)
198203
奥多摩湖水産増殖
対策調査報告書
東京都
水産試験場
学術
☆加藤・加々美、
移殖魚を中心とした奥多摩湖の魚類相について1
(1961年以降1981年までの調査報告)
1982
試験場報告
(18)
神奈川県淡水魚
増殖試験場
学術
95-106p
☆芦ノ湖のワカサギについて−1
(その成長と食性)
1982
淡水養殖技術
恒星社厚生閣
学術
328-335p、☆栗原伸夫、ワカサギ
1982
長野県
衛生公害研究所
学術
☆諏訪湖の富栄養化に関する研究
19820331
第2回自然環境保全
基礎調査報告書
環境庁
学術
2−6−3(4)項、☆イシカリワカサギ
1981
調査報告書
(昭和55年度)
県内水試
茨城県
内水面水産試験場
学術
☆高橋 淳・鈴木 健二、ワカサギ保護水面調査
保護水面管理事業調査報告書
1981
調査研究報告書
県内水試
茨城県
内水面水産試験場
学術
18号、☆佐々木 道也、
霞ヶ浦の最近におけるワカサギ(Hypomesus olidus)
資源の動向についてー2 資源変動要因
1981
調査研究報告書
県内水試
茨城県
内水面水産試験場
学術
18号、☆鈴木 健二、
霞ヶ浦の最近におけるワカサギ(Hypomesus olidus)
資源の動向についてー1資源解析
1981
島根県水産試験場事業報告
(昭和56年度)
県水試
県水試
学術
177-187p、☆中村幹雄ほか、
ワカサギの成熟・産卵について
188-189p、☆吉尾二朗、
中海・宍道湖のワカサギ脊椎骨数について
19800330
霞ケ浦の生物
 
建設省
関東地方建設局
霞ケ浦工事事務所
(茨城県行方郡潮来町)
水資源開発公団
霞ケ浦開発事業建設部
(茨城県行方郡潮来町)
学術
B5版・174pp・非売品
写し・抜粋
(special thanks Mr.t.shikano, yoshisan.)
1980
調査報告書
(昭和54年度)
茨城県内水試
内水試
学術
☆高橋 惇・鈴木 健二・外岡 健夫、
ワカサギ保護水面調査
保護水面管理事業調査報告書
1980
調査研究報告書
県内水試
茨城県
内水面水産試験場
学術
17号
☆熊丸 敦郎・堀 直・岩崎 順・浜田 篤信、
ワカサギの人工種苗生産技術に関する研究ー2
1980
島根県水産試験場事業報告
(昭和55年度)
県水試
県水試
学術
134-140p、☆大島展志ほか、
ワカサギ産卵場造成と産卵生態調査
1980
公害と対策
千葉県
水質保全研究所
同左
学術
vol16 No.8,742-750pp,
vol16 No.9,877-886pp,
vol16 No.11,1065-1075pp,
☆小林節子
湖沼の生態系の変遷(T〜V)印旛沼の開発と汚濁
※(自然分布に加えて)
1971年印旛沼へ諏訪湖よりワカサギを移殖
(special thanks Mr.T.Shikano, yoshisan.)
1980
日本の淡水生物
侵略と攪乱の生態学
川合禎次ほか
東海大学出版会
学術
49-55p☆濱田啓吉、
ワカサギ-弱いものは強い
1980
月刊「水」
(22−11)
学術
32-39p☆田中正明、
プランクトンから見た本邦湖沼の富栄養化の現状
(サロマ湖)
1980
月刊「水」
(22−5)
学術
34-39p☆田中正明、
プランクトンから見た本邦湖沼の富栄養化の現状
(大沼)
1979
調査報告書
(昭和53年度)
茨城県内水試
内水試
学術
☆ワカサギ保護水面調査
保護水面管理事業調査報告書
1978
臨海・臨湖実験所
周辺の生物相および
主要実験生物に
関する研究(3)
学術
57-72p☆倉沢秀夫・他、
諏訪湖の生物目録と主要実験生物について
1978
島根県水産試験場事業報告
(昭和53年度)
県水試
県水試
学術
136-138p、☆橘宣三ほか、
ワカサギ産卵場推定予備調査
1978
研究報告
(32)
北海道さけ
ますふ化場
学術
57-60p☆石田昭夫、
支笏湖の甲殻類プランクトンの生息数
1974−1977年の観察結果
1978
陸水雑
(39)
学術
1-8p☆伊藤富子・他、
底生動物相および底層水の溶存酸素
飽和度からみたわが国湖沼の分類
1977
調査研究報告書
県内水試
茨城県
内水面水産試験場
学術
14号、☆鈴木 健二・位田 俊臣、
霞ヶ浦における漁業資源の生産構造に関する研究ーT
食物連鎖におけるワカサギの地位
1977
群馬における湖沼河川の
高度漁業利用に関する
調査報告書
野村稔・他
群馬県
学術
 
1977
月刊「水」
(19−7)
学術
57-63p☆田中正明、
プランクトンから見た本邦湖沼の富栄養化の現状
(屈斜路湖・塘路湖・網走湖)
19760720
淡水魚
(2)
淡水魚保護協会
学術
88-91p☆濱田啓吉、
日本産ワカサギ科(Osmeridae)の由来
1976
諏訪臨湖実験所
研究報告(1)
信州大学
学術
1-53p☆倉沢秀夫・他、
諏訪湖生物群集の生産力に関する研究
1976
十三湖内水面漁業開発
可能性調査報告書
青森県
学術
☆十三湖の環境と生物生産
1976
調査報告書
(昭和51年度)
茨城県内水試
内水試
学術
☆ワカサギ保護水面調査
保護水面管理事業調査報告書
1975
陸水雑
(36)
学術
48-54p☆北川礼澄、
北海道南部の五湖沼(支笏湖・倶多楽湖・
洞爺湖・半月湖・渡島大沼)の底生動物相の研究
1975
試験場報告
(12)
神奈川県淡水魚
増殖試験場
学術
72-74p
☆相模湖におけるワカサギ卵の
ふ化放流と人工採卵について
19740330
日本生態学会
学会誌 24(1)
同左
同左
(京都市)
学術
10-21p☆山岸 宏
諏訪湖におけるワカサギ稚魚の生態について
付・諏訪湖の富栄養化の進行とワカサギ漁獲量の関係
(special thanks:
Ehime University professor Mr.kanamoto, yoshisan.)
1974
試験場報告
(11)
神奈川県淡水魚
増殖試験場
学術
53-54p
☆相模湖におけるワカサギの増殖について
197401
陸水雑
(35−1)
日本陸水学会
同左
(滋賀県大津市)
学術
50-51pp☆小島貞男
「白石芳一博士の急逝を悼む」
※白石芳一農学博士は1972(昭和47)年11月12日
南米チリ国サンチャゴで急逝された
1973
調査研究報告書
県内水試
茨城県
内水面水産試験場
学術
11号
☆加瀬林 成夫・浜田 篤信、
霞ヶ浦におけるワカサギ資源とその管理
1973
魚と水
(9)
学術
1-9p☆外崎 久、
岩尾内人工湖の概要と
ワカサギ、ヤマベの放流効果
1973
河川湖沼研究誌
(1−1)
学術
1-4p☆田中正明、
Bosmina fatalis BURCKHARDTの
諏訪湖に於ける出現に就て
1973
日本陸水群集の
生産力に関する研究
JIBP-PF
分科委員会
学術
107-157p☆倉沢秀夫・他、
諏訪湖生物群集の生産力に関する研究
1973
渋のエゴ
調査報告書
同調査委員会
諏訪市
教育委員会
学術
 
1972
試験場報告
(10)
神奈川県淡水魚
増殖試験場
学術
57-58p
☆ワカサギ卵の放流について(相模湖)
1972
試験場報告
(09)
神奈川県淡水魚
増殖試験場
学術
79-90p
☆相模湖におけるワカサギ調査−2
19710430
霞ケ浦・北浦
水産生物調査報告書
資源科学研究所
水資源開発公団
学術
B5版・非売品
写し・抜粋
☆第1編魚介類調査・1-65pp+pli-xvi
(special thanks Mr.t.shikano, yoshisan.)
1971
JIBP-PF
諏訪湖生物群集
生産力研究(3)
学術
77-90p☆山岸 宏・福原晴夫、
諏訪湖のユスリカについてV
1971
JIBP-PF
諏訪湖生物群集
生産力研究(3)
学術
65-76p☆山岸 宏、
諏訪湖のワカサギ稚魚について
1970
JIBP-PF
諏訪湖生物群集
生産力研究(2)
学術
65-78p☆山岸 宏・福原晴夫、
諏訪湖のユスリカについてU
1970
漁業振興開発
調査報告書
茨城県内水面
水産試験場
学術
82-108p
☆津田 勉・他、資源量の推定調査
1970
試験場報告
(08)
神奈川県淡水魚
増殖試験場
学術
43-46p
☆相模湖におけるワカサギ調査−1
1969
つくる漁業
資源協会
資源協会
学術
470-485p
☆栗原伸夫、
長野県諏訪湖における魚介類の増養殖
1969
JIBP-PF
諏訪湖生物群集
生産力研究(1)
学術
45-56p☆山岸 宏・福原晴夫、
諏訪湖のユスリカについてT
1968
紀要特別シリーズU
京都大学
瀬戸臨海実験所
学術
☆川那部浩哉・斉藤洋子・他、
中海水系の生態と生物生産W
1967
調査研究報告
県水事
茨城県霞ヶ浦
北浦水産事務所
学術
9号
☆津田 勉・浜田 篤信・加瀬林 成夫、
霞ヶ浦におけるワカサギ資源について (概報)
1967
魚と卵(123)
学術
34p☆田中寿雄、
天塩パンケ沼及び塘路湖で発見された
イシカリワカサギの形態について
1966
月報
(23−10)
北海道
水産試験場
学術
38-43p☆黒田久仁男・菊地和夫・他、
有機系統排水に関する生物試験第1報
サケ稚魚・ワカサギの臭気による嫌忌限度
1966
魚と卵(116)
学術
7-12p☆長内 稔、
人工湖の放流適種と考えられる
サクラマス及びワカサギについて
1966
諏訪湖と漁業
長野県水産指導所
諏訪支所
学術
 
196503
淡水区水産研究所報告
(14−2)
学術
107-122p☆白石芳一・古田能久、
人工湖相模湖の入江における魚族の
分布構造と日周期活動について
(special thanks Mr.shikano, yoshisan.)
1965
魚と卵(115)
学術
29-30p☆江口弘、 網走湖の塩分について
1965
魚と卵(114)
学術
3-4p☆江口弘、 網走湖の底泥について
1965
魚と卵(112)
学術
1-2p☆江口弘、 網走湖の水温
1964
魚と卵(109)
学術
1-3p☆江口弘、
再び最近の網走湖について
1964
魚と卵(106)
学術
12-14p☆江口弘、
最近の網走湖について
1964
魚と卵(104)
学術
23-25p☆長内稔、
二股人工湖(シューパロ湖)で初めて
捕らえられたワカサギに関する2,3の知見
1963
魚と卵(101)
学術
18p☆浜田啓吉、
ワカサギの生活
1963
淡水区水産研究所報告
(13−1)
学術
57-76p☆白石芳一・古田能久、
魚群探知機による神奈川県芦の湖の魚族分布と
資源尾数の推定に関する研究
196303
奥多摩湖水産増殖
対策調査報告書
東京都
水産試験場
学術
☆大内・山峯・他、
湛水前(1951〜1954年)及び
湛水後(1957〜1960年)の調査報告
1961
調査研究報告
県水事
茨城県霞ヶ浦
北浦水産事務所
学術
6号
☆加瀬林 成夫・中野 勇、
霞ヶ浦におけるワカサギの漁業生物学的研究(6)
1961
淡水区水産研究所報告
(11−1)
学術
85-104p☆松島昌大、
人工湖(相模湖)における各魚種の
産卵習性とその種間の相互関係
1961
淡水区水産研究所報告
(10−3)
学術
1-263p☆白石芳一
ワカサギの水産生物学的並びに資源学的研究
196103
水産庁淡水区水産研究所資料
(No.37)
(BシリーズNo.4)
同左
同左
(東京都南多摩郡
日野町)
学術
1-45pp☆白石芳一
「ワカサギ文献目録」
※1856〜1960年度までの486篇を分類する
残念ながら釣り関係文献古典は省略されているが
ワカサギ研究の基礎的資料として活用したい
(special thanks Mr.shikano, yoshisan.)
1960
調査研究報告
県水事
茨城県霞ヶ浦
北浦水産事務所
学術
5号
☆矢口 正直・須賀 順一、
人工採卵によるワカサギ卵の食害について
1960
調査研究報告
県水事
茨城県霞ヶ浦
北浦水産事務所
学術
5号
☆加瀬林 成夫・中野 勇、
霞ヶ浦におけるワカサギの漁業生物学的研究(5)
1960
大阪学芸大紀要
(8)
大阪学芸大
学術
99-109p☆水野寿彦、
北海道湖沼の水質とプランクトン
1959
魚と卵(77)
24p☆今井 W、
桂沢人造湖のワカサギ氷下釣り
1959
淡水区水産研究所報告
(9)
学術
17-22p☆竹谷月江、
日光湯ノ湖産ワカサギに捕食された
ユスリカ科幼虫について
1958
淡水区水産研究所報告
(8)
学術
33-43p☆白石芳一・徳永英松、
相模湖におけるワカサギの産卵環境について
1958
調査研究報告
県水振
茨城県
水産振興場
学術
3号、☆橋谷 尚志、
霞ヶ浦におけるワカサギの漁業生物学的研究(4)
食性について
1958
調査研究報告
県水振
茨城県
水産振興場
学術
3号、☆加瀬林 成夫・中野 勇、
霞ヶ浦におけるワカサギの漁業生物学的研究(3)
1958
調査研究報告
県水振
茨城県
水産振興場
学術
3号
☆保科 利一・佐野 徳夫・砂山 真理子・中野 勇、
ワカサギ卵に寄生する水性菌の防除に関する研究
1958
魚と卵(71)
学術
34-42p☆大東信一・内山正昭・伊藤小四郎
本道産ワカサギ属(Hypomesusgill)の増殖
−主に関連試験調査について−
1958
会報
(20「6」)
日本生物地理学会
学術
☆片山満秋、群馬県湖沼の浮遊性橈脚類
1957
茨城県水産振興場調査資料
県水振
茨城県
水産振興場
学術
24号、☆しらうを・帆びき網に混獲される
ワカサギについて(改新)
1957
魚と卵(67)
学術
34p☆岡田雋、
ワカサギとチカの生態的差異二・三
1957
水孵研報
(12)
学術
☆黒萩 尚・長内 稔
最近に於ける北海道阿寒湖の
初夏及び秋のプランクトンについて
1956
調査研究報告
(昭和28・29年度)28号
県水振
茨城県
水産振興場
学術
19-28p☆丹下 孚・加瀬林 成夫・中野 勇、
霞ヶ浦におけるワカサギの漁業生物学的研究(1)
1956
調査研究報告
県水振
茨城県
水産振興場
学術
28号、☆矢口 正直、
霞ヶ浦におけるワカサギの漁業生物学的研究
(ワカサギの産卵場)
1956
水孵研報
(11)
学術
119-128p☆長内 稔、
阿寒湖ワカサギの甲殻類餌料
プランクトンの季節的変化
1956
魚と卵(61)
学術
20-21p☆長内稔・棚田昭二、
網走湖・阿寒湖・朱鞠内湖ワカサギの
地域別形態差異
1955
淡水区水産研究所報告
(5「1」)
学術
1-10p☆古田能久、
釣漁獲より見たる相模湖産ワカサギの
産卵期における生態学的知見
1955
淡水区水産研究所報告
(4「1」)
学術
17-32p☆白石芳一・北森良之介・北森真栄、
諏訪湖産ワカサギの成長並びに
その鱗に関する研究
1955
茨城県水産振興場調査資料
19号
県水振
茨城県
水産振興場
学術
1-7p☆中野 勇、
霞ヶ浦のワカサギ漁業解禁日に於ける
ワカサギの全長及び年齢組成について
1955
魚と卵(7)
学術
1-8p☆江口 弘、
大沼を漁養する河川の水質について
1954
茨城県水産振興場調査資料
県水振
茨城県
水産振興場
学術
12号
☆霞ヶ浦北浦産ワカサギの成長度について
1953
北大水産学部研究報
学術
☆浜田啓吉、ワカサギの生態学的研究
第3報 網走湖産ワカサギに於ける鱗相による
年令査定の不確実性と其の原因
1953
水産学会誌
(19「2」)
学術
79-82p
☆浜田啓吉、ワカサギの生態学的研究
U石狩川の旧及び現水路のワカサギに就て
1953
水産学会誌
(19「2」)
学術
75-78p
☆浜田啓吉、ワカサギの生態学的研究
Tワカサギの鱗相の地方的差異に就て
1953
青森県水産資源調査報告書
(第3号)
学術
21-37p☆佐藤隆平、
青森県小川原沼の水産開発調査 第2報
ワカサギ稚幼魚の発生、成長、及び食性について
1953
八郎潟調査研究資料
(第2号)
学術
5-8p☆三浦五郎・山口正雄、
八郎潟産魚類に関する研究
第2報 ワカサギの食性について
1953
八郎潟調査研究資料
(第1号)
学術
3-5p☆三浦五郎・山口正雄、
水潟網によるワカサギとニクハゼの
混護(合か)と漁獲との関係の1例
1953
調査資料
茨城県
水産振興場
茨城県
水産振興場
学術
1-4p
☆霞ケ浦に於けるワカサギ刺網の漁獲調査
1953
調査報告
(11)
茨城県
水産振興場
茨城県
水産振興場
学術
1-4p
☆公魚人工ふ化放流効果に関する調査
(U)公魚人工ふ化に使用された親魚の
残存卵数について
1953
調査報告
(10)
茨城県
水産振興場
茨城県
水産振興場
学術
1-8p
☆公魚人工ふ化放流効果に関する調査
(T)着卵数について
1953
淡水区水産研究所報告
(2「1」)
学術
31-54p☆白石芳一・ほか、
人工湖相模湖の陸水学的研究(1949-1950)
1953
淡水区水産研究所報告
(2「1」)
学術
11-30p☆白石芳一、
ワカサギの標識放流(第2回試験)
1952
淡水区水産研究所報告
(1「1」)
学術
26-40p☆白石芳一、
諏訪湖産ワカサギの標識による産卵移動調査
並に溯河の生態について
1952
魚類学雑誌
(2「2」)
学術
76-80p ☆保科利一・早栗 操、
ワカサギに寄生する線虫の一種に就いて
1951
魚と卵(18)
学術
4p☆佐藤廣司、公魚生卵輸送について
1951
茨城県水産振興場資料
県水振
茨城県
水産振興場
学術
☆霞ヶ浦北浦のワカサギ資源について
1951
内水面放流効果試験報告書
(昭和25年度)
県水振
茨城県
水産振興場
学術
1-22p
☆丹下 孚・加瀬林 成夫・鈴木 彰一・石川 貞二、
霞ケ浦に於けるワカサギの生態に関する研究
1951
学術
☆三浦昭雄、
八郎潟産ワカサギの魚群系統
1950
魚と卵(8)
学術
18-30p☆柴田幸一郎、
北海道に於ける胡瓜魚の分布と
その生態二、三(其の2)
1950
魚と卵(7)
学術
22-26p☆柴田幸一郎、
北海道に於ける胡瓜魚の分布とその生態(其の1)
1950
魚と卵(4)
学術
7p☆柴田幸一郎、公魚の藩殖
1950
魚と卵(4)
学術
3-6p☆石田昭夫、ワカサギの食性
1950
魚と卵(4)
学術
2p☆坂野洋、わかさぎ
1950
彙報(15)
資源科学研究所
学術
28-40p☆倉沢秀夫、
諏訪湖六斗川河口附近における沿岸底生動物の
垂直分布周年変化について
1950
青森県水産資源調査報告書
(第1号)
学術
224-233p☆佐藤隆平・加藤浩・甲地武夫、
青森県小川原沼の水産開発調査
第1報 ワカサギの産卵習性とその保護
1950
魚類学雑誌
(1「1」)
学術
53-55p ☆保科利一、
ワカサギに発生せる繊維形成肉腫の一例
1950
調査研究報告
県水振
茨城県
水産振興場
学術
1号、☆丹下 孚・加瀬林 成夫、
霞ヶ浦北浦のワカサギ資源(予報)
1949
海洋生物時報
(4「1.2.3」)
学術
10-11p
☆小久保清治、小川原沼のワカサギ仔魚の食餌
1949
水産ふ化場報告
(4「2」)
学術
47-56p☆石田昭夫、
網走湖に於けるワカサギの食性に関する研究
1949
 
田村 正
富士 昭
学術
☆支笏湖のプランクトンの垂直分布
1948
水産研究会報
(1)
学術
52-56p☆北沢右三・伊藤鎮雄、
産卵期に於けるワカサギとその餌料との生態的関係
1948
北海道水産試験場月報
(6「2」)
学術
19p
☆網走湖のワカサギに就いて
1948
日本水産学会誌
(13「4」)
学術
150-152p☆山本孝治、
ワカサギの抱卵数に就いて
1948
生物
(3「3〜4」)
学術
128-130p☆山本孝治、
ワカサギの抱卵数の計測方法の比較
並びに生殖腺の左右不相種について
1948
資料
島根県
水産試験場
学術
17p
☆公魚人工ふ化改良試験・用水路利用採卵改良試験
1948
事業報告
(昭和10・23年度)
群馬県
水産試験場
群馬県
水産試験場
学術
☆公魚増殖事業
1947
事業報告
(昭和22年度)
香川県
水産試験場
香川県
水産試験場
学術
☆灌漑用溜池利用公魚養殖試験
1946
資源科学研究所短報
(20)
同研究所
学術
1-8p
☆松原喜代松、北浦産ワカサギの系統に関する研究
1946
生物
(1「4」)
学術
227-229p
☆久保伊津男、北浦産公魚の魚群系統
1946
短報
(21)
資源科学研究所
学術
1-5p☆久保伊津男・高木和徳、
霞ケ浦に於ける有用魚族の漁獲高と降水量
及び気温との関係に就いて 1 公魚
1946
短報
(20)
資源科学研究所
学術
1-8p☆松原喜代松、
北浦産ワカサギの系統に関する研究
1946
事業報告
(昭和21年度)
熊本県
水産試験場
熊本県
水産試験場
学術
☆ワカサギ養殖試験
1946
試験報告
1−(1)
水産化場
学術
45-50p(水産ふ化場か)☆三原健夫、
阿寒湖に於けるワカサギの養殖数量について
1945
月報
(2)
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
7-9p
☆佐呂間湖に於けるワカサギ類の人工ふ化
事業とその基礎研究の概要
1945
事業報告
(昭和20年度)
群馬県
水産試験場
群馬県
水産試験場
学術
☆淡水増殖(鯉・公魚・草魚)増殖事業
1944
公魚生態調査中間報告
稲葉伝三郎
茨城県
水産振興場
学術
☆謄写印刷
1943
事業報告
(昭和17・18年度)
群馬県
水産試験場
群馬県
水産試験場
学術
☆公魚増殖事業
1943
鮭彙
(7「26」)
学術
12-13p☆小林教司、
阿寒湖の公魚
1943
事業旬報
(556)
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
321-323p
☆公魚の増殖と餌料生物
1942
事業旬報
(536)
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
139p
☆佐呂間湖増殖模範経営指導中公魚人口ふ化指導
1942
事業旬報
(520)
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
344-351p
☆三原健夫・矢野 弘、
湖沼の生産量に関する一考察、
(阿寒湖の公魚養殖数量に就いて)
1941
水産学雑誌
(48)
学術
☆畑 久三・武田一雄、
(芦ノ湖のブラックバスの食性について)
1941
水産研究誌
(36「11」)
学術
190-192p☆山本孝治、
斃死ワカサギ卵及び精子の活力に就いて
1941
事業報告
(昭和16年度)
兵庫県
水産試験場
兵庫県
水産試験場
学術
☆公魚放流事業
1941
長野県水産試験場報
(昭和16年度1「2」)
学術
☆公魚及びスジエビ調査
1941
長野県水産試験場報
(昭和16年度1「1」)
学術
☆諏訪湖に於ける公魚
1941
業務報告
(昭和16年度)
愛知県
水産試験場
愛知県
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1941
事業報告
(昭和15・16年度)
群馬県
水産試験場
群馬県
水産試験場
学術
☆公魚増殖事業
1941
業務報告
(昭和16年度)
岡山県
水産試験場
岡山県
水産試験場
学術
☆公魚ふ化放流事業
1940
水産学会報
(8「1」)
学術
45-62p
☆雨宮育作・檜山義夫、
公魚の産卵及び年令に就いて
1940
業務報告
(昭和15年度)
秋田県
水産試験場
秋田県
水産試験場
学術
☆公魚採卵ふ化放流事業
1940
事業報告
(大正12〜昭和15年度)
島根県
水産試験場
島根県
水産試験場
学術
☆公魚人工ふ化放流配布事業
1940
事業報告
(昭和13〜15年度)
滋賀県
水産試験場
滋賀県
水産試験場
学術
☆公魚ふ化放流事業
1940
業務報告
(昭和14・15年度)
福井県
水産試験場
福井県
水産試験場
学術
☆公魚卵移殖
1940
旬報
(482)
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
25-32p
☆北海道に於ける湖沼水質の
化学的特性とプランクトン (其の5)
1939
ワカサギ
目黒広記
大日本水産会
学術
1-159p
1939
業務報告
(昭和14年度)
愛知県
水産試験場
愛知県
水産試験場
学術
☆公魚採卵移殖事業
1939
事業報告
(昭和12・14年度)
群馬県
水産試験場
群馬県
水産試験場
学術
☆公魚増殖事業
1938
増殖部事業報告
(昭和6〜7年、9〜13年度)
青森県
水産試験場
青森県
水産試験場
学術
☆公魚増殖事業
1938
事業報告
(昭和10・13年度)
福井県
水産試験場
福井県
水産試験場
学術
☆公魚卵移殖
1938
事業報告
(昭和7〜10・13年度)
江原道
水産試験場
江原道
水産試験場
学術
☆公魚卵移殖試験
1938
事業報告
(昭和5・10・13年度)
江原道
水産試験場
江原道
水産試験場
学術
☆公魚卵移殖試験
1938
鮭鱒彙報
(10「36」)
学術
1-4p
☆能島正一、ワカサギとチカとの差異に就て
1937
科学
(6「3」)
学術
100p☆小林久雄、
鱗相によって判明するワカサギの生態
1937
日本水産学会誌
(5「5」)
学術
326-332p☆山本孝治、
ふ化用水の温度変化のワカサギ卵ふ化に及ぼす
影響について
1937
日本水産学会誌
(5「5」)
学術
☆薄井与兵衛・助川輝武・周国慶、
ワカサギ筋肉の石灰含有量と環境との関係
1936
日本水産学会誌
(5「2」)
学術
106-108p
☆田中森三郎・三善清旭、
琵琶湖・霞ケ浦・北浦及び諏訪湖の
水産増殖に就いて
1936
科学
(6「3」)
学術
100-103p
☆小林久雄、鱗相によって判明するワカサギの生態
1936
事業報告
(昭和11年度)
兵庫県
水産試験場
兵庫県
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1936
水産調査報告書
(40)
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
☆高安三次・他、
湖沼水質の季節的変化と「プランクトン」
(大沼湖群)第一編
1935
事業報告
(昭和10年度)
静岡県
水産試験場
静岡県
水産試験場
学術
☆公魚増殖試験(浜名湖分場)
1935
業務功程
(昭和3〜7・9〜10年度)
宮城県
水産試験場
宮城県
水産試験場
学術
☆公魚移殖指導
1935
業務概要
(大正13〜昭和4・6〜10年度)
宮城県
水産試験場
宮城県
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1935
事業報告
(昭和9・10年度)
茨城県
水産試験場
茨城県
水産試験場
学術
☆公魚卵配布
1935
事業報告
(大正14〜昭和10年度)
茨城県
水産試験場
茨城県
水産試験場
学術
☆公魚人工ふ化事業
1935
事業報告
(昭和4〜10年度)
成鏡南道
水産試験場
成鏡南道
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1935
事業報告
(昭和3〜10年度)
成鏡南道
水産試験場
成鏡南道
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1935
事業報告
(昭和9〜10年度)
江原道
水産試験場
江原道
水産試験場
学術
☆公魚繁殖状態調査
1935
事業成績報告
T(昭和10年度)
黄海道
水産試験場
黄海道
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1934
日本水産学会誌
(3「5」)
学術
281-283p
☆宮内武雄、ワカサギ天然餌料に関する研究
1934
事業概報
(昭和4〜昭和6年度)
(昭和8〜昭和9年度)
愛知県
水産試験場
愛知県
水産試験場
学術
☆公魚採卵・ふ化放流事業
1934
事業報告
(昭和9年度)
静岡県
水産試験場
静岡県
水産試験場
学術
☆公魚増殖事業(浜名湖分場)
1934
事業旬報
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
☆釧路郡達古武沼ワカサギ養殖指導
1934
学術
☆羽田良禾、阿寒湖の冬季のプランクトン
1933

12(10)
帝国水産会
学術
26-29p☆田中林蔵、
能率十倍「ワカサギ」ふ化法
1933
事業旬報
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
☆屈斜路湖のワカサギ移殖試験
1933
事業旬報
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
☆岩内郡岩雄登所在大沼に於けるワカサギ卵移殖
1933
事業旬報
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
☆渡島国大沼に於けるワカサギ
人工採卵及びふ化指導
1933
事業成績報告
T(昭和8年度)
黄海道
水産試験場
黄海道
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1932
事業報告
(昭和7年度)
沖縄県
水産試験場
沖縄県
水産試験場
学術
☆公魚卵移殖試験
1932
事業概報
(大正14・昭和元・昭和7年度)
愛知県
水産試験場
愛知県
水産試験場
学術
☆公魚移殖放流事業
1932
事業報告
(大正12〜昭和7年度)
秋田県
水産試験場
秋田県
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1932
業務報告
(昭和6〜7年度)
岐阜県
水産試験場
岐阜県
水産試験場
学術
☆公魚卵移殖配給事業
1932
事業旬報
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
☆阿寒湖に於けるワカサギの状況
1932
事業旬報
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
☆大沼に於けるワカサギの採卵状況
1931
増殖部事業報告
(大正14〜昭和6年度)
青森県
水産試験場
青森県
水産試験場
学術
☆公魚増殖事業
1931
増殖場業務既報
(昭和5〜6年度)
石川県
水産試験場
石川県
水産試験場
学術
65p
☆公魚人工ふ化放流事業実地指導
1931
事業報告
(昭和6年度)
群馬県
水産試験場
群馬県
水産試験場
学術
☆公魚採卵並ふ化放流事業
1931
事業報告
(1〜4)
東京府
水産試験場
東京府
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1931
湾分場業務報告
(昭和5〜6年度)
千葉県
水産試験場
千葉県
水産試験場
学術
☆公魚卵移殖試験
1931
事業報告
(昭和6年度)
茨城県
水産試験場
茨城県
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1931
事業旬報
(127)
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
1224p
☆塘路沼に於けるワカサギの漁業状況
1931
業務功程
(昭和6年度)
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
☆公魚ふ化試験
1931
事業報告
(昭和4〜6年度)
江原道
水産試験場
江原道
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1930
業務報告
(昭和4〜5年度)
岐阜県
水産試験場
岐阜県
水産試験場
学術
☆公魚移殖配給事業
1930
事業報告
(昭和5年度)
群馬県
水産試験場
群馬県
水産試験場
学術
☆公魚放流事業
1930
事業旬報
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
☆阿寒湖に於けるワカサギの移殖成績
1930
事業旬報
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
☆兜沼に於けるワカサギの移殖状況
1930
増殖場業務既報
(昭和5年度)
石川県
水産試験場
石川県
水産試験場
学術
88p
☆公魚増殖事業
1930
事業報告
(昭和4〜5年度)
関東庁
水産試験場
関東庁
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1930
事業報告
(昭和4〜5年度)
大分県
水産試験場
大分県
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1930
水産調査報告書
(21)
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
1-117p
☆湖沼調査(大沼・小沼・蓴菜沼・阿寒湖・濤沸湖)
1929
事業報告
(昭和4年度)
徳島県
水産試験場
徳島県
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1929
事業報告
(大正10・12〜13・昭和4年度)
和歌山県
水産試験場
和歌山県
水産試験場
学術
☆公魚人工ふ化試験
1929
事業報告
(昭和4年度)
関東庁
水産試験場
関東庁
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1929
事業旬報
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
☆阿寒湖移殖のワカサギの状況
1929
事業旬報
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
☆網走湖に於けるワカサギ採卵移殖
1929
事業旬報
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
☆大沼に於けるワカサギ人工ふ化指導
1929
茨城の水産
(昭和4年度)
茨城県
水産試験場
茨城県
水産試験場
学術
☆公魚人工ふ化事業
1929
増殖場業務既報
(昭和4年度)
石川県
水産試験場
石川県
水産試験場
学術
32p
☆公魚増殖事業施行報告
1929
事業報告
(昭和4年度)
江原道
水産試験場
江原道
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1928
養殖事業報告
(大正12〜昭和3年度)
石川県
水産試験場
石川県
水産試験場
学術
☆公魚ふ化蕃殖試験
1928
事業旬報
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
☆ちか卵大沼移殖被害状況
1928
事業旬報
(36)
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
383p
☆大沼移殖のちか(わかさぎ)の漁獲報告
1928
事業旬報
(28)
北海道
水産試験場
北海道
水産試験場
学術
292p
☆網走湖に於けるちか採卵状況
1928
事業報告
(大正9〜昭和3年度)
茨城県
水産試験場
茨城県
水産試験場
学術
☆公魚人工ふ化事業
霞ケ浦・北浦水産繁殖事業、其の三
1928
事業報告
(大正14〜昭和3年度)
朝鮮総督府
水産試験場
朝鮮総督府
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1928
事業報告
(大正11〜昭和3年度)
香川県
水産試験場
香川県
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1928
事業功程報告
(大正12〜昭和3年度)
秋田県
水産試験場
秋田県
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1928
業務功程
(大正12〜昭和3年度)
宮城県
水産試験場
宮城県
水産試験場
学術
☆公魚人工ふ化放流試験
1928
水産講習所試験報告
(23「5」)
学術
175-177p☆中井信隆、
ワカサギ卵のふ化適温試験V
1926
動物学雑誌
(38「7」)
学術
186-194p☆藤田経信、
移殖に担るワカサギの体格に及ぼす変異
1925
水産講習所試験報告
(21「1」)
学術
8-11p☆日暮 忠、公魚卵ふ化適温試験
11-16p☆日暮 忠・田内森三郎、
魚卵のふ化日数と温度との関係
1925
業務報告
(大正11〜14年度)
岡山県
水産試験場
岡山県
水産試験場
学術
☆公魚人工ふ化放流
1925
水購一覧
(大正10〜14年度)
京都
水産試験場
京都
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1925
事業報告
(大正14年度)
岩手県
水産試験場
岩手県
水産試験場
学術
☆公魚人工ふ化放流試験
1925
事業報告
(大正9〜昭和4年度)
茨城県
水産試験場
茨城県
水産試験場
学術
☆湖沼公魚人工ふ化事業
1925
事業概要
(大正11〜14年度)
新潟県
水産試験場
新潟県
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1924
事業報告
(大正9〜昭和13年度)
鳥取県
水産試験場
鳥取県
水産試験場
学術
☆公魚人工ふ化放流試験
1923
事業報告
(明治41・大正12年度)
福島県
水産試験場
福島県
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1922
業務功程
(大正11年度)
鹿児島県
水産試験場
鹿児島県
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1922
事業報告
(明治44〜大正11年度)
宮城県
水産試験場
宮城県
水産試験場
学術
☆公魚人工ふ化放流試験
1921
水産学会報
(3「3」)
学術
182-185p☆雨宮育作、
陸封されたる「ワカサギ」及び白魚の
卵発生と海水濃度との関係
1921
業務報告
(大正10年度)
石川県
水産試験場
石川県
水産試験場
学術
☆公魚ふ化蕃殖試験
1920
業務報告
(大正7〜9年度)
石川県
水産試験場
石川県
水産試験場
学術
☆公魚ふ化蕃殖試験
1919
事業報告
(大正6〜8年度)
福島県
水産試験場
福島県
水産試験場
学術
☆公魚移殖予備試験
1918
事業報告
(大正5〜7年度)
青森県
水産試験場
青森県
水産試験場
学術
☆公魚増殖事業
1918
事業報告
(明治41〜大正7年度)
滋賀県
水産試験場
滋賀県
水産試験場
学術
☆公魚移殖試験
1917
水産研究誌
(12「7」)
学術
216p☆川村久治郎、
諏訪湖に於ける公魚の繁殖
1916
水産研究誌
(11「4」)
学術
190-192p☆川村久治郎、
公魚の移殖
1916
水産研究誌
(11「3」)
学術
159-162p☆日暮 忠、
ワカサギ(公魚)の人工ふ化と其移殖
1916
事業報告
(明治45〜大正15年度)
島根県
水産試験場
島根県
水産試験場
学術
☆公魚人工ふ化放流試験
1915
事業報告
(大正4年度)
福島県
水産試験場
福島県
水産試験場
学術
☆公魚採卵指導
1914
水研誌
(9「3」)
学術
82-83p
☆柳本斗夫、公魚の年令に就いて
1914
水研誌
(9「1」)
学術
12-14p
☆松崎冬次、公魚の年令と成長度
1913
霞ケ浦北浦漁業基本調査報告
第2巻(大正2年)
県水試
茨城県
水産試験場
学術
 
1912
霞ケ浦北浦漁業基本調査報告
第1巻(大正元年)
県水試
茨城県
水産試験場
学術
1-259p
☆霞ケ浦北浦における水産加工業の歴史
1895
動物学雑誌
(明治28年)
学術
☆北原多作、
「霞ヶ浦の動物について」(魚類数24種)

ここまで、判っているのですね
☆オンライン(インターネット)に公開された、より専門的なワカサギ関連文献の一部です。
☆それぞれのHP管理者により、ここで紹介するHPは移動・閉鎖されることがあります。
論文名・報告書名
HP名・概 要
諏訪湖漁業協同組合HP
ご存知、ワカサギ受精卵販売窓口です
「芦ノ湖わかさぎプロジェクト」
ブログ・箱根じんりきとACC(芦ノ湖カヌーイスト倶楽部)なのだ!
国内最先端を行く、ワカサギ増殖の一部始終を、見てわかる写真を中心に紹介されています。
ワカサギを安定供給したいと本気で考える、熱意ある人々には必見のブログです。
石狩におけるワカサギ卵孵化管理事業の現状調査
試験研究は今・第470号
北海道立の水産試験研究機関HP・マリンネット北海道
水産孵化場養殖技術部養殖応用科・佐々木義隆科長の、 ワカサギ孵化管理事業の現状把握と、改善提案論文(2002年03月25日)が紹介されています。
ワカサギに学ぶ会発表課題
茨城県内水面水産試験場HP
2001年11月22〜23日に茨城県霞ヶ浦町で開催された、 「ワカサギに学ぶ会」と「ワカサギサミット」の発表内容が紹介されています(pdfファイル)。
檜原湖及び田子倉湖におけるワカサギの年齢組成
福島県農林水産部HP・うつくしま農林水産情報ネット
2000年に、福島県内水面水産試験場より発表された、事業報告書 に掲載された論文が紹介されています。
シマンテックストア
釣り場の特徴とワカサギの生態  釣り具と釣り方  釣果
ワカサギ図書室  ふ化放流ノート

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